2017年09月

こんばんはー。

相変わらず、模索しています。

色んなことを一気にやろうとして
一時的にハングアップ(?)しましたが、
気を取り直して、少しずつ取り組んでます。

一旦は、ku-chartとリアルチャートの値動きを
並行して追いながら
感覚的に、優位性を切り取れる部分があるか
探っています。
まぁ、そんな場当たり的なやり方で何か見える腕があるなら
こんなに何年ももがくことは無いでしょうが・・・。

とりあえず、使いこなせてない前提で書くと
ku-chartで方向感が確認できた時点でその向きに入ろうとすると
所謂、高値掴みというのか
パーフェクトオーダー確認して天井で買うような
ことになるケースになることも多く、
現状、パフォーマンス低下になっている印象です。
なのでやはり、逆張り的な要素を入れるのか
ku-powerやボラの加味など、他の見方や要素を取り入れないと
ってことなんでしょうかね。
すごく基本的なことを言ってるような気がしますが。

こんなことを書いてて、頭をよぎるのは
某権威が言っていた、
「真っ当なテクニカル分析で継続的に勝つのはほぼ無理」
(※原文は忘れた)
ということ。

この言葉の真意とは・・?

そして、自分がこれまで見てきた『勝ってそうな人』は
ほぼ、その『真っ当なテクニカル分析』で
トレードしている(ように見える)
ということ。

・・・

今の自分の仮説としては、

全て数値化、形式化し
理路整然と体系化できるようなトレーディングでは
継続的に利益を上げるのがかなり困難
(人の手で行うトレーディング前提)

という気がしています。

要は、
公道を安全に運転できるようなプログラミング
を、全て人力で行うのは非常に難しい
ってことなのかな? とか。

それに対し、ほぼ全ての人類は
公道を安全に運転できるようになるわけで。

実際に、細々した危険に遭遇したり
時には本当に事故にあったりしながら、
運転の精度を高めていった末に、人はそうなるわけで。

おびただしい量のケーススタディをこなした先に
一定の水準を超える

・・・ってことなんでしょうかね。

***

何が書きたいんだろー、
とりあえずプチパニックの捌け口です。

そこそこわけが分からなくなってきてるので、
一旦、元々やっていた
ライントレーディングを根本としたスタイルに
通貨選択で多少なりエッジを持たせられるか?という視点で
見てみたいと思います。


謎にPC動作が重くなってきたので
一旦、これまで。



頂いたコメントを元に、
現時点での
環境+思考プロセスで
昨日21:00頃の判断をしてみる。

イメージ 1

21:05~21:10頃、
GBPの上昇に気付く(かもしれない)。
この時点で、対応する下落通貨は
USDかAUDが候補か。

イメージ 2

New-Correl3で、GBPとの相関を見ると
AUDに絞れそうに見える。
(ku-chartでの見え方と、結構差がある)。

イメージ 3


ボラティリティが足りてるか
確認できるとしたら、この辺か・・?
AUDは特に、リアルタイムだとどう見えるだろう。
もう少し、決断が遅れるかもしれない。

ボラティリティの判断は、今の基準だと
自分のレベルでは曖昧さがかなり出そう。
身の丈に合った「物差し」を
足すことも検討すべきだろうか。


ここまでの流れ、
出来上がったチャート(右側が見えるチャート)
での判断なので、
まだまだスタートライン以前の話。

とりあえず、


もうすぐ夜勤終わり。 外は明るいね。

今日も先駆者から学ぶ(つもり)。

20:30

イメージ 1

USDが上がってきた
・・・?
迷いもあるので、別チャートへ。

イメージ 2

おお、
1分足では、EURとGBPが
角度を持って下へ(逆相関)
向かっているように見える。

ボラを見てみる。

イメージ 3


うーん、
高くはない。そして、
中期的にも落ちてきているように見える。

・・・ということで
この場面はスルー。  なのかなぁ。

おはようございます。
(私は夜勤中ですが)

引き続き、色々と環境設定など
こねくりまわしています。
そして、その向こうに見える
自分の人生もこねくりまわしています。

・・・

さて、

イメージ 1

[※3つ並べてますが、さほど意味を成してませんね]

Correl3_2が導入できない、という部分を
どうフォローできるかなぁ、なんて
考えたりしてます。
逆相関の程度を、数値で判断する
ということだと思っていますが、

この画像、22:10の辺りでは
NZD(とかAUD)が上昇、
JPY(とかUSD)が下降、
っていう雰囲気があります。

その時の、
New-Correl3(USD基準)は

イメージ 2

こんな感じ。
その後の動きまで見えてしまってるチャートなので
リアルタイムでどう見えるか?と思いつつも
0の点線ラインを割って、
角度を伴って落ちてるようには見えます。

今の装備では、こういう判断になるのかな?と
なんとなく、思っています。
ここで当たりをつけつつ、
各ku-powerで、それぞれの通貨が
想定の方向へ動き出す形(テクニカル的)になっていれば
エントリー、でしょうか。
その際にボラティリティ判断もしつつ。

***

日々、取り組んでいますが
自分の身の丈にあった形で情報収集・整理していかないと
上手く消化ができないと思うので
なんとかコツコツ、やっていきたいと思います。

これまで、体感できるほどの優位性を
一度も味わったことがないので
今回の取り組みで、そこに辿り着ければいいなぁと
思っています。
というか、今回で辿り着けなければ
さすがにそろそろ、身の振り方を考えないと
リアルに食いっぱぐれそうなので、、

それでは、また!

おはようございます。

夜勤が今週→来週と続くので、
生活が不規則になります。 よって、
メンタルもおそらく荒波になります。
胸がチクチクする気がするのは、
ここ数ヶ月のメンタル負荷(主にトレード
及び、将来への不安)に
よるものだと思いたいところですが、
経過を見つつ、循環器科(?)も視野に。(入れたくない)。

***

分からないなりに、先輩のフォローも頂きつつ
主に通貨選定について、考えている日々です。
(お名前を出して良いのか分からないので、
一旦、控えてみます。お世話になっております)。

Correl3_2を、なんとか入れようと頑張りましたが
どうにも、導入に失敗します。
Pairs.dotを見つけてくれず、色々と細かく方法を変えて
試しましたが。。
同じようなエラーを出している書き込みを見つけましたが
おそらく、解決には至っていないような感じでした。
ソースを見れれば、何か分かるかなぁとか
思ったりしましたが、分からないかもしれません。

その流れで、近しいモノを探していき
New-Correl3と、Ku-chart_Test2
というのを入れてみました。
(相変わらず、良く分かっていません)。

Ku-chart_Test2で表示できるものの中に
Correl3_2で得られる情報が入っているのではないか?
(もとい、入っていると良いな)。

イメージ 1

例によって、
理論の薄い私は、先駆者の知恵を盗むために
場当たり的な分析をしてみます。
本日、午前7時ー9時の資金移動について。

イメージ 2

・AUDが、概ねなだらかな上昇。
・USDが、概ねなだらかな下降。
・赤枠の部分で、AUDとJPYが明確な対称の動き。
・黄枠の部分で、GBPが急な下降。
 その時に上昇したのは、AUD、CAD、USD?
 明瞭さには欠けるか。
・その他、水色枠部のような下降がCADで数回。

・とか言ってますけど、
 リアルタイムで参考に出来るのかどうか。
・NZDが出ない(test品のため?)ので
 そこは諦める?

とりあえずは、
こういう風に見えました。

こんな感じで当たりを付けつつ
Ku-powerチャートで細部を補完するのが良いのかどうか。

結局は、その上で
短期足の形を見てエントリーする、んだろうけども
自分の見えている資金の動きの「サイズ」と
実際のエントリーに落とし込む時のサイズは
どれくらいが一番フィットするんだろうか?

どちらかと言えば、これまで
短期足の形、所謂エントリータイミングについて
色々と情報収集してきたタイプの人間なので
下手に小細工しようとしすぎると、損切りが多くなりそう
なので、もしかしたら単にブレイクで入って
損益比をある程度確保できれば、それでも良いような?
各種リミット目標や、短期のストップ位置は
それなりに加味しつつ・・。

もしくは、エッジの度合いによっては
もはや実際のレートは見ずに
Ku-powerでの対称ブレイクで入ってみる、というのは
無謀なのか・・?

とかとか、考えてたら
また胸がチクチクするかもしれないので
とりあえずはほどほどにしておきます。

あ、おかげさまで
BTLM入りました! ありがとうございました。
イメージ 3


自分の当面の目標は
トレードによる経済的自立、なので
そのために必要な事、
そのためには不必要な事、
ちゃんと取捨選択しながら
頑張っていきたいと思います。
時間も気力も、無限にあるわけではないので。

細々と、やっていけるのであれば
それが本当に望むところです。

生きるって大変だー。

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