2016年09月

昨日の結果↓

イメージ 1

そして、
累計はこちら↓

イメージ 2


昨日の収穫としては、
損益比のバランスが取れてきた、というところでしょうか。

勝ち星は相変わらず少ない・・。

***

前回の記事でも書いたとおり、
4本ストキャスによって、転換(押し戻し)の「初動」を
視認するのは、自分の腕前では厳しいように
感じているところです。

改善していくとすれば、
・それでも頑張って、「成功例」「失敗例」の見極めを追求する。
・ラインやプライスアクションなど、他の根拠でフィルタリングする。
・複数時間足で同じ方向に動き出しそうなときのみを狙う。
など、でしょうか。

昨日の後半では、
1時間足および5分足(もしくは1分足)で
4本ストキャスのサインが「既に完成」した辺りを狙って
エントリーする形を試したりしていました。
レートでも、所謂「1-2-3 pattern」が完成したあとの
一伸びを狙って入るような形です。

イメージ 3

この例では、

1時間足: 白+青が20以下から同方向に立ち上がって
       上に大きく転換。(黄はちょっとあやしい)。
5分足: 上位3色がほぼ80以上で、白が反転上昇の兆候。
1分足: 赤+青の角度のある上昇に支えられ、白が押し目入ったところ。

という判断で、ロングしています。

5分足だけ見ても、
本来の「転換の初動を狙った」エントリールールにも準拠している
ように感じますので、悪くないように見えます。
この場面では、ロスカットとなっています。

***

各エントリーで、判断が微妙にバラつくことは避けられませんが
サンプルを増やしていけば、今自分が繰り返しているトレーディングの
本来のパフォーマンス値に収束していくと思うので
数が集まってきた時点で、資産増加に向かっているか or 減少に向かっているか
で判断していけばいいかな、との考えで
常にトレードに向き合っています。

今週終了時点で、どのような損益推移になっているかで
抜本的な見直しをすべきかどうか、というところですね。


とりあえず、

今日もがんばりやす!



本日も、相場と戦っています。最中です。
昨日までの経過と大差なく、
ジリジリと苦戦しているところです。
私のレベルでは、使いこなせないのかもしれない・・?!

イメージ 1

本日の負けトレードの一部です。
赤の縦線の時点では、
「上位3色が高い位置にあって、白が反転したのでロング!」
という感じでエントリーしましたが、
直後、3色が降下し始め、白もその3本で綺麗に跳ね返され(黄矢印)、
落ちてロスカット、でした。
こういう負けが多いです。。

先週まで、画像を見ながら勉強していたんですが
これって、全て出来上がったチャートのストキャスだけを見ると
「黄矢印部分でショート(戻り売り)だね」
という風にだけ、見えていました。
ですが、リアルタイムで見ていると、そう上手くも行かず
自分が今、視認できている情報だけでは、
勝ちきれないような気が…、してきています。
トレンドライン含め、他の根拠と重ねて判断することが
非常に大事だと思っています。が、
4本ストキャスのエッジを自分が得られるのか?という点では
ちょっと、不安を覚え始めました。
自分の腕の無さ、という部分が大きいと思っています。

累計100エントリーを越えましたが
本日も引き続きサンプリングとして、頑張っていきます。

昨日のみの成績。↓

イメージ 1


累計の成績。↓

イメージ 2


といった感じでした。

バイナリは、本日5勝5敗。
1回1000円で、ペイアウト1.82なので
-900円。
累計、23勝27敗で、勝率46%、ー7240円です。

色々と模索しながらやっていますが
とりあえずはサンプリングする週、と位置づけ、
引き続きやっていきます。


イメージ 1

トレードに関しては、こんな感じでした。

30エントリー、勝率50%。(デモ)
-2216円でした。
損益がおおよそ1000円程度で等しくなるよう、という
想定でしたが、手数料が発生する口座だったのを失念しており
途中から加味するようにしました。
結果、平均損失がまだ大きいので、
損益設定について、今日は更に気を付けてみます。

ちなみに、バイナリーは、
40エントリー、18勝・22敗で、勝率45%。
1エントリー1000円で、ペイアウト1820円だったので
-7240円です。(デモ)

***

初日の感想ですが、、

…色々書いた上で、削除しました。w

とりあえず、サンプルがあまりにも少ないので
今週は主に「サンプリング」という意識を強く持ち
モチベーションを下げないよう、淡々とやってみたいと思います。

がんばります!


イメージ 1

おはようございます。
デモ実戦を、ぼちぼちやっていきます。
「実戦」と「実践」という言葉は
いつも使い分けを悩みますが、
大差無い様に思うので、気分で使ってます。

チャート、少しアレンジしまして。
①ピボットやラウンドナンバーを水平線(点線)で表示
②通貨ペア別の売買余地(ADR)を表示
という程度です、とりあえず。

バイナリのデモは、
5分満期を1分足
15分満期を5分足
1時間満期を15分足
というイメージで、開始してみます。
実際は、波のサイクルを見ながら調節すべきでしょうが
そこも意識しつつも、まずは開始を優先して。

トレードのデモも
並行してやっていきます。
現時点での構想としては、バイナリに準じた方法、というか。

イメージ 2

画像の、黄色の丸辺りでショートした場合は、
直近の短期高値(薄紫の短線)割れでロスカットとし
R倍数(損益比)1となる辺りで利食いとします。
この例だと、左の黄丸で入れば、利食い成功。
右の黄丸で入れば、この画像の範囲では、食えてるか否か
という感じですかね。この後に決済できそうではあります。

利食いに関して、
・直近高安を目標
・白ストキャスが80 or 20を越えた後に再度内側に潜る
・平均足的なものの色反転まで保有
など、未だに迷うところもありますが、
勝率を重視するなら、とりあえず今のルールで良いのかな
と思っている次第です。
強制的にR倍数で縛ってしまえば
直近高安まで届かなくても利食いとなるケースもでますし。
まぁ、大きく動いたら取りこぼしちゃいますけど…ね。

4本ストキャスが
綺麗に拡散した後の最初の押し戻しなどは
もっと長めに保有できそうにも思いますけど、
実戦でデータを取りつつ、今後の修正に反映するか検討します。

ポジションサイズは、
エントリー時点での損切り幅をエクセルで計算し
おおよそ同じ金額で切れるようにやっていきます。
よって、時間軸を排除したハイロー
という感じになると思います。
1000円勝った or 1000円負けた、みたいな。

ちなみに、エントリー直後に指値・逆指値で挟むEAを
いつも使っているんですが、
それをセットすると、MT4を再起動した際に
「チャートを前面に表示」が
一旦解除されてしまうことが分かりました。

イメージ 3

左のようなチャートでMT4を落とすと
右のようなチャートになってしまいます。

対処の仕方が私には分からないので
仕方なく、H1チャートのみ、青の太いMAを細い線にして
そのチャートにEAをセットする形にしています。。

***

パフォーマンスの目標としては
バイナリ: 勝率58~60%
トレード: 勝率53~55%
くらいを、なんとか実現できれば…!
との思いです。

数値の根拠としては、
自作の皮算用システム(エクセル)によると、

イメージ 4

イメージ 9

イメージ 5

こんな感じ。

1エントリーを10000円として
ペイアウトについては
おおよそ1.8倍くらいの業者が多そうなので
1日20回入れれば、勝率58%だと
月収17万程度が理論値。
運が悪い月は、20万程度のマイナス月が出るかな
という感じでしょうか。

同じ勝率でも、1日40回エントリーできれば

イメージ 6

うん、
安定感が増しそうですね。

勝率60%を実現できると、
ここからグッと良くなるので
1日20回エントリーで

イメージ 7

生計が立てられそう!

更に、1日40回入れれば…

イメージ 8

…(o´I`)…。


まぁ、
こうやって時間だけが過ぎていくので
「皮算用システム」ということです。。

モチベーション維持のためにも
理想の形を具体的にイメージするのは
とても大事だと思っているので、
こういう活動も、大切にしています。

PCの壁紙を
世界のリゾートなどにしているのも
そういった理由から、です。
あ、2時間おきに、別のリゾートに自動で変わります。 (誰も聞いてないw

***

さて、
とりあえず、開始します!

どういう成績になることやら!?

↑このページのトップヘ